日本ドラマ(真・雀鬼)作品情報/あらすじ/感想
今回紹介するのは『真・雀鬼』です。シリーズ01~19まであります。
- 監督 -
- 脚本 -
- 出演者 清水健太郎
- 公開日 ー
(あらすじ)
1960年代から裏社会で麻雀の代打ちをし、20年間無敗を誇った桜井章一の実体験を元にしたオリジナル作品。
(感想)
仁侠映画をまったく見ない私ですが、麻雀好きがきっかけで見ました。この作品は男気や義理や人情を重んじるまさに仁侠映画!って感じ作品です。代打ち中の臨場感や麻雀牌をを力強く打つシーン、裏芸(積み込み、すり替え)の応酬と麻雀好きにはたまらない作品です。裏芸なんて麻雀漫画の誇張と思ってる方も、実写で裏芸してるシーンをみると度肝を抜かれます。ちなみに私が好きなシリーズは以下です。
- 真・雀鬼7 さらば友よ、引き裂かれた麻雀
- 真・雀鬼11 奪われた死闘 片腕の代走屋 ←1番好き
- 真・雀鬼12 卓上の反逆者たち ←2番目に好き
- 真・雀鬼13 闇のプロフェッショナル
- 雀鬼5 ひとりだけの引退試合[完結編]
人間関係はシリーズで多少つながりありますが、基本どれも1話完結と思って見て貰って大丈夫です。
麻雀好きな方は、まずは1作品だけ、是非 ご覧ください。