海外映画(シックスセンス)作品情報/あらすじ/感想
今回紹介するのは海外映画の『シックスセンス』です。
(作品情報)
- 監督 M・ナイト・シャマラン
- 脚本 M・ナイト・シャマラン
- 出演者 ブルース・ウィリス
- 公開日 1999年10月30日
(あらすじ)
小児精神科医として働くマルコム・クロウ(ブルース・ウィルス)は、ある日、10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセント・グレイに「自分を救ってくれなかった」と言われ銃で撃たれてしまう。それから一年後、現在マルコムは妻から無視され続ける関係に悩んでいた。そんな中、マルコムは親とも誰とも打ち解けることができないでいる少年コール・シアーと出会い交流重ねる中で、彼と自分に隠された重大な秘密を知ることとなる。上映当時のキャッチコピーは「この結末を誰にも話さないでください。」です。
(感想)
前回のファイトクラブに引き続き、こちらも「秘密」を知る前と後で作品の見え方が変わる二度美味しい作品です。内容は洋風ホラーですが、複数の伏線を持つサスペンス要素も含んだ作品です。二度目見るときはマルコムの××に注目してください。
一度ご覧ください。